ソウルメイトを求めるあなたに
ソウルメイトという言葉が、「魂の伴侶(ワイス博士 PHP)」以後、偏った方向へ独り歩きしているが、著者はソウルメイトを「あなたに、自分の人生のメインテーマに気づかせ、その実現を応援する最大の協力者になる。人生は、ソウルメイトを探す旅だ」と定義づけている。ソウルメイト=ラブラブと信じ込んでいる方々には、著者の定義をかみしめながら、この本を読んでいただきたい。きっと意外と身近にソウルメイトがいることがわかると思う。 著者は自らを「両性具有的だ」と称し、恋愛を軸とした、男性側の気持ちと女性側の気持ちのギャップを、わかりやすく説明している。今までの恋愛や人間関係の失敗の原因に、あなたも気づくかもしれない。この本を読めば、異性に対して、本当に優しくなれるだろう。男性・女性の性の統合を果たした著者ならではの「優しさの啓蒙書」に仕上がっている。恋心を失っていない方にお薦めの秀作である。
このレビューを覗いてくれたアナタに送りたい
エディターレビューにもあるように、この本は3人の人に捧げるとあります。 運命の人と出会いたいと思っている人は、この本で、運命の人に出会うための状況の準備と自分自身を磨くという準備が出来ます。 今付き合っている人が運命の人か知りたい人はこの本で、確認するまでの過程を楽しめるようになります。 そして大切な人のソウルメイトになりたいアナタは、大事なものを日々に見つけ育てて行けるようになります。だって『欠点は先に見え、長所は後から見えてくる』のだから。 『出会いで相手も自分も変わっていくのです。変わっていくのを楽しむのが恋愛です』良い方向に変わっていくことを楽しんで見ませんか(『』内が引用部分です)。
三笠書房
「運命の人」は存在する―必ず出会える3つの法則
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